コーヒーのカスからつくったコーヒーカップ

コーヒーを抽出したあとのカスを利用したコーヒーカップ

 

このカップの原料となるコーヒーかすは、共同会社が毎日ベルリンのカフェやレストランから集めて乾燥し、カップの製造工場に届ける。そこで、バイオポリマー、デンプン、セルロース、木、天然樹脂、ロウと油を加えて、カップの耐性を強化する。これらはすべて再生可能な原料で、石油を使わない結合剤だ。カップは大理石のような美しい柄で、木調をも想像させる。カップそのものから、ほのかなコーヒーの香りがすることが一番の特徴だ。軽量で耐久性に優れており、食洗器でも洗えるうえに、1,5mの高さから落としても割れない。使用後のリサイクルも、もちろん可能だ。Kaffeeform社に直接返却された使用済みカップで、再び製品を作ることができるという。ゴミとして廃棄する場合も、産業堆肥処理場において生分解されたり、カーボンニュートラルな方法で焼却されたりする。

(出処 IDEA FOR GOOD https://ideasforgood.jp/2018/05/17/kaffeeform/)

 

 

ドイツ・ベルリンに本拠を置くKaffeeform社 https://www.kaffeeform.com/de/

 

_